新型ウイルスの発生を予知していたのは、

あのビルゲイツ氏だけじゃなかったんですね?

 経済学者(ジャックアタリ)や歴史学者(ユヴァル・ノア・ハラリ)

も、異口同音にパンデミックの兆候を、その分野で

以前から予測していたようです。

それは毎日のように暑い寒いと上下する気温や、

雨風など異常な気象状況から、経済も政治も歴史的

に見ても、世界的に感染爆発(パンデミック)が起きる

しかないという先行きの答だったそうです。

 

彼ら知識人は、その対処方法を異口同音に言います。

 

これから重要なのは・・・、

「ポジティブな思考・利他的な経済・命に重点を置く食事」

それらは個人レベルでの対応 が必要になるだろう。

 

私の目線はもちろん・・

 ⇒『命に.重点を置く.食事』

  • 命が元気になれば、マイナス思考はなくなります。
  • 命が元気になれば、他者を大切に思えます。

◎他者を大切に思う・・・

  じつはこれ、腸内細菌の特質ですよね?

このブログでは、コロナ対策にからめ、

免疫と腸内細菌の関係をお話ししていますが、

腸内細菌と免疫細胞の共通点は、自分だけ突出しないで、

“全体のバランスをとる”、共存、融和でした。

 

これまで紹介したのは、次の三点です。

 1)塩豆腐 

2)塩納豆  

3)塩麴

 

麹や納豆菌、そして酪酸菌。それらがコラボして、

材料の持ち味を高め、私たちの “生命力”を高めます。

 

そしてそれらは、

「簡単・コスパ・味」ともに予想越えです。

 

ぜひ試して、その体と心と精神の 

“ゆうわ・共生”、を図って下さいね。

次回は【ヨーグルトと免疫学校のお話し】です。

お楽しみに。(^▽^)/