講師成田かず子 プロフィール

 

子供の難病で生活改善の重要さに気づいて以来、食の見直しをはじめとする“ゆうわ生活”メソッドを使い４０年にわたりアドバイスしている。

●健康管理士一級指導員　●食改善アドバイザー
●漢方認定講師 　●薬膳アドバイザー
●食育アドバイザー 　●心理カウンセラー
●エサレンマッサージスペシャリスト

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◆ 食へのめざめ ◆

・１９７８年
自然食品店勤務の傍ら、玄米菜食料理講師や食事アドバイザーをし、同時に桜沢如一氏、東條百合子氏などに食養と自然療法を学び、食と身体の関係性に目覚める。

・１９８１年
突然の子供の難病による失明で、画一的な食事の弊害に気付き、以来個々にふさわしい食事による改善方法を求め試行錯誤の学びがはじまる。

 

◆ 研修と学び ◆

・１９８４年
自然医学会で長寿学研究を学び、ユニオン大学長寿研修了証を授与される。

・１９８６年
インド伝承医学アーユルベーダ―研修に参加

・１９８７年
中国杭州中央病院で研修。中国大雁気功の第一人者楊梅君師より、外気功（治療の気功）を学ぶ。 楊梅君師より、「気」を解読する『気読能力』があると衆人の前で認定される。

・１９８７年
米国カリフォルニア『エサレン超心理研究所』で、マッサージトレーナーＤｒジョージ・キングより、「マッサージスペシャリスト」として認定される。

・１９８８年
カリフォルニア『エサレン超心理研究所』に再渡米、１か月マッサージと心理研修。

・１９８８年
ルドルフ・シュタイナーの治療教育を学び、脳性マヒ児の食事指導体験談を発表。

・２００７年
台湾人医師「荘淑旂先生」美智子さま・財界人の健康指導された先生独特の生活法を学ぶ。

・２００８～２０１１年
インドタミールナド・マラカッタイで５回に亘り、アーユルヴェーダの知恵と医療を体験。

 

◆ 啓蒙活動 ◆

・１９８９年
横浜にてライフカウンセリング「バイオ・ステーション」を開設。 食事や入浴、体操などの生活改善アドバイスを始める。

・１９９０年
活動団体を 『ゆうわ生活』と称し、全国各地で心と体の心地良い暮らし方のメソッドを もとにした啓蒙活動をはじめる。（同時に次世代のアドバイザー養成講座を始める）

・１９９９年
東京都の委託業務で、都民健康とゴミ問題調査（サーフ 90・たまライフのイベント用） 企業との健康相談と連携

・１９９５～２０００年
(株)アバンギャルド（印刷会社）の福利厚生アドバイを担当。キーボード練習 CD も作る。

・２００１年
(株)ヨシケイで回転すしのメニュー開発に携わる。

・２０１４年～２０１８年
自然化粧品、対面販売会社 LOSA にて、化粧品販売員向け専任講師を務める。

 

◆ 出版、メディア掲載 ◆

・１９９４年
「気をデザインする」ダイヤモンド社より出版

・１９９５年
「気を生かすバランス食事法」三一書房より出版

・２０００年～２００１年
健康雑誌『壮快』で、成田考案のエクササイズ「かかと落とし」が、痩せる・腰痛改善 など多くの症状に効果があり、同誌で２年間の連載。ＴＶや雑誌からも多くの取材を受ける。

・２００６年
「内臓バランス健康法」実業之日本社より出版

・２００７年
「かかと落とし」効果がコロンビア大学の研究で、踵に刺激を与えるとメッセージ物質 （オステオカルシン）が全身の悪い箇所の改善に関与すると判明。再び話題となる。

・２０２１年
「食こそ最高の薬になる」飛鳥新社より出版

・２０２１年６月 雑誌「致知」にて、食改善の紹介

・２０２１年８月
雑誌「ハルメク」にて、免疫食として丸ごと野菜スープの紹介

・２０２１年同年１０月
雑誌「ハルメク」にて、オンライン講座開催。

・２０２１年１０～１２月
倫理研究会の機関誌にエッセイとして、“人間の底力”を寄稿

・２０２２年
１月１３日号「週刊新潮」の特集で、丸ごと野菜スープが紹介される。

・２０２２年 雑誌「ハルメク」２月号で オンライン講座が評判につき再視聴案内掲載

 

◆ 個人出版と販売店 ◆

『お金と言う名のエネルギー』（冊子）
『運の法則上下』（冊子）
※上記は「ブッククラブ回」で独占販売（東京都港区南青山２－７－３０）

・機関紙『ライフ・ヒーリング』は 1990 年～2000 年の10年間発信。
・機関紙『アイアム』はその後５年間におよび“より良い暮らし方”のノウハウを伝えた。

・ゆうわ生活公式HP ブログで発信。

ゆうわ生活 成田かず子 かかと落とし (http://yuhwa.from.tv/wp)

 

≪ ゆうわ生活 代表 成田和子 ２０２２年２月８日　記 ≫

 

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